期限切れでもないのに、サーバに繋がらない...。なぜだ?!
手動更新しても治らんし...面倒くさいな...新規発行し直すか。
再度、win-acmeから(実際は2.2.6.1571にver upしましたが)、
今度はNを選んで最初からやり直し。でも、自動で進むので簡単簡単。
あとはIISの方で、サイトのバインドを確認して...
SSL証明書を選択してることを確認し、終了。
これで普通に表示可能になりましたとさ^^;
期限切れでもないのに、サーバに繋がらない...。なぜだ?!
手動更新しても治らんし...面倒くさいな...新規発行し直すか。
再度、win-acmeから(実際は2.2.6.1571にver upしましたが)、
今度はNを選んで最初からやり直し。でも、自動で進むので簡単簡単。
あとはIISの方で、サイトのバインドを確認して...
SSL証明書を選択してることを確認し、終了。
これで普通に表示可能になりましたとさ^^;
あれ?自動更新してなかったっけ...?
まぁ手動でやるけどさ。
win-acmeのディレクトリにあるwacs.exeを起動し、[コマンドプロンプト]からrenewalします。
で、生成された~~~.pfxファイルを、IISに読み込ませます。
IISのホーム画面から、[サーバ証明書]→[インポート]→~~~.pfxファイルを選択し、IISに読み込ませます。このときに、証明書のPWを要求されるので、気をつけましょう。
んでからIISの再起動をして、完了。あとは実際にアクセスして確認するだけ。
医局で共用使用してたPCがぶっ壊れていたのですが、もう不用品だということで下賜していただきました。
内容的にはソケットLGA1150のカスタムM/B、NECですが中身はLenovoです。実装CPUはi3でしたが、メモリがDDR3-1600を2Gぽっちという有様。しかもこれで、500GのHDDでWindows10を運用してたのですが、そら動かんわwwwってとこです。一応、医局会でSSDとメモリの追加を提案しましたが、却下されて破棄されることになったので、ワタクシが許可を得て拾ってきた次第です。
という訳で、メモリを16Gに増やして2TのSSDを繋げ、Windows11をぶち込みますれば、普通に使えるPCに化けましたとさ。
運用してて不足であれば、i7-4790Kを買います。中古で¥10Kくらいですし、まぁええかなと。なお、メモリの追加分は約¥3K、SSDは約¥6Kでしたので、再生PCとしてはお安くできて申し分ありません。時間ができたら、余裕のあるケースにマザボを載せ替えて、使わせていただきます!
にゃんこと一緒に留守番してましたが、昼間はにゃんこたちは寝てますので、ひたすらPCの修理をしてました。
実用に耐えないな、という結果で終わりましたが。流石にWinXPでHDD 40G、メインメモリが無印DDRの512M、CPUがCeleron M、おそらくYonhaコアだと思いますが、OSの起動に3分超、シャットダウンに5分近くかかる有様。
サポートも切れてるし、さすがに用途が思いつかないので、お蔵入りにします。リフレッシュして好事家に売りつけるのもアリですが...どうしたものかね。
治験費が余ってるとのことで、医局の無線LANを改善するのに、機器を購入しました。WiFi6/AX1800・EasyMesh対応のAPを購入し、以前のAP二台体制を改めました。また、有線部分をできるだけ高速化するために、1G対応のハブも購入しました。
...が、どうも壁内配線のLANケーブルが、Cat5っぽくて速度が出ないんですよね...。そこまで配線し直そうとすると、LANケーブル作成道具を買わんとダメですし、そこまで予算がおりんやろな~、ということで保留にしてます。次の医局会で議題に上げてみますが、多分そこまで誰も希望しないだろうな...。
いまさら100BASE-TXだけでの通信とか、ワラエナイっすね。
取り敢えず、Webサーバの再構築と設置が済んで、MT7をなんとか導入できました。
あとは本当に簡単なものでしかありませんが、個人でのファイル共有・クラウド化と、HDDバックアップ体制は再構築できました。ひとまずは以前のサーバとほぼ同様の機能が戻った感じですが、HTML5とCSSの再勉強をして、Webページのデザインを変更したいところですねぇ。
ぼちぼち、やねー。
スキマ時間で、IISの設定やらCGIの設置やらを行います。基本的にはMovable Type 7のマニュアルを参考に設定・設置します。以前にもやったような内容ですが、Apacheの時とは違い、GUIで設定できるのが楽ちんで良いですね。これを堕落というかどうかは分かりませんが。まぁ、設定はともかく、稼働状況が視覚的に判断・理解できるのは有り難いです。
あとは、いっそ新しいことに挑戦するならばということで、暗号化通信も導入します。およそ、「IIS https」等のキーワードで検索すれば、色んなサイトが表示されますので、証明書の作成と443ポート開け設定等を行います。あと、証明書ですが、流石にオレオレ証明書ではちょっと...なので、お財布に嬉しいLet's Encryptもしくはwin-acmeを使おうと思いました。なお、詳細はこちらのサイトを参考にしました。とても助かりました。ありがとうございます!
という訳で、当サイトもhttps化しましたとさ。
あとは、以前のサイトデータの復活ですが、http→httpsのコンバートの方法を調べないとですね...。
かなり以前に買ってあった本体を利用します。既にテストしてあった、RAID1をデータドライブにしたWindows11機を使います。
動作は遅いですが稼働には問題ないので、シンプルなシステム構築が肝ですね。うちの自宅サーバに肝というようなものがあればですが。...本職のSEさんに見せたら鼻で笑われた上にハリセンでツッコまれまくりそうなので、詳細は省略します。
とにかく、今回はWIndowsの標準機能である、IISを使って見ることにします。Apacheもいいのですが、同じ重いOSを使うなら使い慣れたWindowsの方がメンテしやすいですし、何よりCUIに慣れてませんので(軟弱者)。
とりあえずIISをOnにして、本日の作業は終了。その他のアプリなり環境ファイルもDLしておきます。
・Sixapart / Mobavle Type : Sixapartさんには自宅サーバ立ち上げ以来、頼りっぱなしです。個人使用で商用でなければ無料っていうところが、控えめに言って神。
・Strawberry Perl for Windows : 定番ですね。スクリプトの勉強し直さなきゃ...。
・PHP : こちらも定番。勉強し直すこと多すぎィ!
・MySQL : こちらもド定番。とりあえずデータベースの作成しないと。
その他の環境を整えるのに、MovableTypeのマニュアル、導入に関する事項を見て、ぽちぽち整備していきます。が、本日は目が疲れて終了です^^;
えー、使い続けて15年程のM/Bが、ついに逝ったようです。BIOSが立ち上がらないし、CMOSリセットしてもBIOSが起動しないまま固まって動かないので、死亡判定としました。
メモリなんてDDR2だもんな。年代物ですね。さすがに24時間労働でこの15年間ずっと稼働してましたから、もう諦めもつくというもの。
あとは代替機を用意してサーバシステムの再構築をせねばなりません。自宅サーバでのクラウドは便利なんですよね。あとは、お亡くなりになったM/Bの剖検も行いますが、こちらの結果は後日ですね。
お疲れ様でした。