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大腿骨頸部骨折

本日は、昨日搬送された患者さんの手術です。

大腿骨頸部骨折 →人工骨頭置換術

普通に終了ですが、明日も明後日もあるんだよな...。

人工関節が二件

豪華ですよね~。

一件目:変形性膝関節症 →TKA

こちらは普通の人工膝関節手術です。特に問題なく終わっております。

二件目:変形性股関節症+大腿骨頸部骨折 →THA

何もなければ人工骨頭置換術で済むのですが、臼蓋側の変形があるので、THAを行いました。とはいえ、やることは一緒なので特に問題はありませんでしたが。

今週も高コスト手術が多かったので、病院経営に役立っていることでしょう。看護師を減らした事務職員よ、今月の収益の数字に震えて眠れ。自分たちが行ったことを後悔させてやる(邪悪な笑み)。

人工骨頭

大腿骨頸部骨折 →人工骨頭置換術

でしたが、合併症の問題で、リハビリが進むかどうか...。認知症+パーキンソンは、きついですわ。

できる範囲で頑張っていただきますが、さて。

人工関節と人工骨頭

一件目:変形性膝関節症 →TKA

二件目:大腿骨頸部骨折 →人工骨頭置換術

どちらも比較的定型的な手術でして、特に問題はありませんでした。

なお、外傷をもうちょっと入れたいのですが、来ない骨折の手術はできないわけでして...。

一件目:橈骨遠位部骨折 →ORIF

陳旧性の、しかも結構粉砕して骨幹部近くまでの骨折ですので、長いプレートを入れて固定してます。

二件目:大腿骨骨幹部骨折 →ORIF/髄内釘

こちらは午前中に救急搬送された方ですが、午後から手術しました。骨折部を展開したりしてちょっとしんどかったけど、上手く整復できたのでヨシです。

ただ、Bis剤かPPIの影響での骨折(非定型大腿骨骨折:atypical femoral freacture/AFF)ですので、テリパラチドへの変更は必須です。

その他は特に問題は無かったのですが、今週は手術件数が10件に届かなかったので、少し残念ですね。今月は連休もありますし、稼げるときに稼いどかないとね...。

あと、当直は救急こそ無かったものの、死亡確認が数件あったり、結構忙しかったです。まる。

人工骨頭置換術後の骨折

一昨年7月23日に人工骨頭置換術をした患者さんですが、歩けないのに大腿骨を折って来院するという、謎事態。

おそらくは立とうとして転倒したと思われるケースですが、施設内で誰もみていない状況という訳でして、うーむ...。

まぁ、我々がやることは、Vancouver分類B1もしくはB2でかなりの高齢なので、ORIFで骨接合一択なんですけどね。

そしてその後当直です。何も無いといいのですが...。

なお、一件目は抜釘です。昨年12月3日に行った、橈骨遠位部のプレートを抜去してますが、こちらは特に何も問題はなかったです。

大腿骨転子部骨折

いつものように、不安定型の転子部骨折→髄内釘固定です。

整復は、もうちょっと頑張ろうやと言ったのですが、術者の自主性に任せたため、ちょっと不安の残る状況になりました。

う~ん、メスを取り上げてでも制服捜査をガッツリやったほうが良かったかしらん...反省...。

膝が二件

二件とも人工膝関節置換術で、内側型のOAです。しかも80歳台。リハビリをじっくりやり込んで、頑張ってもらいますよ。

両方とも助手で入りましたが、執刀するよりも、教育の方が難しいわ...。

一件目:橈尺骨遠位部骨折 →ORIF x2

プレート固定と鋼線締結による尺骨茎状突起の固定を行いました。骨片は小さめで、ちょっと難度高めでした。

二件目:踵骨骨棘の裂離骨折 →ORIF

実質、アキレス腱付着部の裂離骨折として扱ってます。踵骨に縫合糸付きのscrewを挿入し、アキレス腱を引き下ろして骨片を固定して終了です。

瘢痕形成での治癒となりますので、ちょっと緩やか目のリハビリが必要かも。慎重に荷重を行うようにします。

そもそも、アキレス腱周囲の癒着が非常に強く、どうも陳旧性っぽいんですよね...。うーむ...。

一件目:腓骨遠位部骨折+第5中足骨骨折 →ORIF x2

先週に受傷された、高エネルギー外傷の方です。腫脹がある程度改善するまで待機してましたが、本日手術できました。固定方法はいつものlocking plateです。

二件目:橈骨頭骨折 →ORFI

年齢的にはお若い方ですし、転位もあるので、内固定しました。これで9月頭に予定していた旅行も行けますね。気をつけてお出かけください。

三件目:大腿骨頸部骨折 →人工骨頭置換術

昨日夜に搬送された方ですが、特に大きな合併症もないので、本日人工骨頭置換術を行いました。ただし、認知症がバリバリなんですよね。まぁ、いつでも立って歩ける手術をしたから、問題ないといえば問題はありませんが。早期に施設に戻れるように、リハビリを頑張りましょう。

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