最後までお仕事でした。でも、大したことありません。入院患者もほぼいないに等しいですし。
病院の終焉に立ち会うことは一生で何回もないことでしょうけど、あと三ヶ月ほどですが、しっかりと看取ります。
このページは、JAKが2023年12月31日 20:36に書いた記事です。
ひとつ前の記事は「年末感は無し。」です。
次の記事は「あけましておめでとうございます。」です。
最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。