髄内釘を抜去します。

最近の器械では珍しいのですが、大腿骨転子部骨折髄内釘固定後のtelescopingが生じたため、骨癒合後の抜釘となりました。

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lag screwのtelescopingがありますが、lock機構がうまく働かなかったのですかね。骨癒合は得られているので問題はなさそうですが、今後も転けないようにしていただかないとね。再骨折再手術は、嫌でござるよ...。

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このページは、JAKが2023年11月 7日 22:18に書いた記事です。

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