暁の星を掴み取れ!でタグ「髄内釘」が付けられているもの

手術が二件

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抜釘は割愛します。局所麻酔だし...。

昼からは中手骨頚部骨折の髄内釘固定です。例によって、鋼線を髄内釘として使います。中手骨頚部が、屈曲内反変形を来していますが、整復して鋼線で固定します。

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整復・固定とも、しっかり出来ました。まぁお若い方ですし、すぐくっつくでしょう。

今日は病棟でインフルエンザが猛威をふるいはじめ、患者さん数人とスタッフに陽性が出てしまいました。病院閉鎖くるか...?!

手術のお時間です。

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順番に。
1. 母指中手骨骨折/Benett骨折→経皮的鋼線刺入固定
2. 手背ガングリオン→切除
3. 創外固定抜釘
4. 大腿骨頚部骨折→C-CHS
5. 上腕骨頚部骨折→髄内釘固定

2.と3.は割愛しますね。

では1.から。中手手根間関節での脱臼骨折になります。整復した後、鋼線で固定します。

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整復・固定とも問題ありません。補助的に外固定を行いますが、これは仕方ないですね。我慢して下さい...。

2.と3.を午前中に終わらせて、15分ほどの休憩を挟んでから午後の部です。

4.はいつものように。

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スクリュー固定ですが、この術前の単純X線写真では、どこが骨折してるのか分かりませんね。
実は...

上腕骨頚部~

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はい、昨日来た方の手術です。認知症のある方なので、安静が取れない(=保存的に加療できない)のと、可能であれば早期に動かすために、しっかりとした内固定を行います。

では術前術後を。

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え~、かなり骨は脆く、固定している途中に骨頭がちょっと内反してしまいましたが、固定性は問題ありません。やっぱりボロッボロの骨の固定は難しいでござるよ...。

膝と大腿骨

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一件目。膝は膝でも膝蓋骨脱臼に関わる靱帯修復です。内側膝蓋大腿靱帯という、名前があるけど実態のはっきりしない靱帯を縫縮します。

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内側の軟部組織を縫縮し、本来膝蓋骨が納まるべき位置に戻してやります。確かに膝の関節は固くなるかもしれませんが、脱臼傾向はひとまず落ち着くはずです。

二件目。大腿骨転子部骨折に対して髄内釘固定。こちらはまずまず定型的ですね。

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と、こんな感じで整復位もまず問題無し、固定性も良好です。

さて、今日も当直な訳だが。

肘とか大腿骨とか

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一件目:バネ指 →割愛

二件目:上腕骨内顆部の抜釘
昨年12月8日に、鋼線で固定した子供さんの抜釘です。 

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問題無く骨癒合okですね。あとはしっかり伸ばせるよう頑張って動かして下さい。

抜釘と大腿骨

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え~、抜釘は省略。若者だし元気元気。

大腿骨は本年7月5日に右大腿骨転子部骨折に対して、髄内釘による観血的骨接合術を行いましたが、今回また転倒され、左側の手術と相成りました。やることは同じでokです。

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このような感じで、問題無くしっかりと固定しました。明日から早速リハビリです。クリスマスまでには帰ることが出来るように、頑張りましょう!

転子部骨折一件

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え~、外来レベルでは何件かの骨折症例はあったのですが、手術したのは一件だけです。みんなお馴染み大腿骨転子部骨折ですが、転位が殆ど無く、素直に髄内釘を入れるだけになりました。

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このように、しっかりと固定完了です。手術そのものには問題ありません。問題があるとすれば...認知症の増悪くらいでしょうかね...。

今日も大腿骨

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手術をするのに、雨とか台風とか関係ないです。本日も大腿骨ですが、転子部骨折の髄内釘固定です。
術前術後をまとめてどうぞ。

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あまり転位がないので分かりにくいですが、ほぼ頚基部での骨折で、やや伸展変形を来しております。手術はいつものように、牽引して整復し、髄内釘を挿入しました。固定性は問題ありませんので、明日から動く練習です。頑張りましょう!

またもや大腿骨

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最近、また多い大腿骨転子部骨折→髄内釘です。あっさりといきましょう。術前術後をまとめてどうぞ。

160607_01.jpegこんな感じで、しっかりと固定完了です。粉砕していましたので、細かい骨片はそのままですが、致し方ありません。骨片同士の接触はあるので、このまま骨癒合するのを待つだけです。

さて、その他、午前中に皮下腫瘍摘出の手術はありましたが、本日はあっさりと終了しました。なので、夕方に念願の散髪に行くことが出来ましたとさ。ようやくサッパリしたぞおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

関節鏡と抜釘

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順に行いましたが、ま、特に問題もなく終了しております。肩関節鏡は滑膜切除だけでしたが、例によって割愛。抜釘は、上腕骨頚部骨折の術後で他院で手術されたのですが、紆余曲折がありまして、ウチで手術することになりました。

術前・術後をまとめてどうぞ。

150915_01.jpegこんな感じで、問題無いですな。

さて、この方は他にもいろいろと問題はありますが、おいおい改善すればよいですね~。

初手術は大腿骨

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昨日転院されてこられた、超高齢の方です。転子部骨折ですので、98歳でありますが手術適応はありまぁす。

150106_01.jpeg見事に転子部で折れています。4-partsの骨折ですが、これだけでははっきりしませんね。いずれにしても、牽引して整復後に内固定が必要です。早く手術して早く座れるようになって頂きましょう。

で、このようにあっさりと。

150106_02.jpeg髄内釘固定は大きく切らない分、整復が甘くなりがちなのが弱点と言えば弱点ですが、そこまで活動性の高い方ではないので、しっかりと固定できていることが肝要です。それはクリアしておりますので、問題ありません。

これで明後日からリハビリですよ。頑張って...と言いたいところですが、どれだけ分かっておられるか...。でもとにかく頑張れ、超頑張れ。

年末の足音が聞こえてきたりする

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え~、大きな予定手術はなく、小さめが二件。
一件目は大腿骨転子部骨折。例によってボケボケの方ですが、放っておいても良いことはありませんので、内固定を行います。術前はこちら。

141218_01.jpegこのように、立派な(?)転子部骨折です。そこまで転位はしていませんので、髄内釘で手早く固定します。

141218_02.jpeg問題無し。がっちり固定できました。これですぐもとの老健に帰ることが出来そうです。...え?老健は年明けがいいと言ってる?マジっすか...。

鎖骨と肘頭リベンジ

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二週間前に延期になった手術がようやくキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
でもその前に、指の手術もあるのですが、こちらは局所麻酔下での外来手術です。
090526_01.jpegハイ、完了。頑張ってくっつけましょう。
おっと、患者さんは高校生ですので、中間テストも頑張って頂きましょう。

本題の鎖骨骨折と肘頭骨折は、以下の通りです。

久しぶりねと上腕骨

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上腕骨の手術です。
上腕骨頚部骨折はこの前、手術予定をしてたのが中止になってしまいましたが、今回は骨幹部骨折です。
ウチの病院では珍しく、髄内釘を行うことになりました。
救急病院とちゃうからなぁ...。
でも髄内釘の手術はやってて面白いので、良しとしましょうかね。

では術前Xpから。
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はい、ほぼ真ん中でバキッといっちゃってます。
上腕骨の周囲には、橈骨神経が走っているので、合併症を避けるために髄内釘という手術方法を行います。
その名の如く、骨髄内に金属の釘をブッ刺す方法で、皮膚をがばっと切らなくて良い分、侵襲は小さめになります。
ただし今回は順行性の髄内釘を使うため、肩回旋腱板を切開するのが、欠点といえば欠点です。
勿論、修復はしますけどね。

では執刀開始。

2018年5月

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