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手術二件

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ですが、どっちも大きい...。

一件目:リウマチ足の関節形成術。

中足基節関節の形成を行います。勿論、全ての足趾に対して、です。骨棘を切除し、足趾のアライメントを整えます。軟部組織の緊張調節はしていませんので、少し簡略化はされてますが。

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全然問題無し。問題があるとすれば、結構時間のかかる手術なので、この時点で午後四時だという点でしょうか...。続く。

足の矯正手術

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本日の手術は、足の矯正骨切りです。いろんな原因で、外反母趾+MtP関節脱臼があります。それぞれを矯正するのですが...百聞は一見に如かずですね。

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術前はこのような感じで、第2・3のMtP(中足-基節間関節)の脱臼、三角扁平足変形があります。
リウマチ足としては、そこそこ強い変形と言えましょう。

で、問題の術後ですが、これがまた大変でした。一本一本角度と長さの調節をしながらの手術でしたので、予定通り(?)、麻酔導入・廓清を含めて約8時間の手術となりました...。

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術後はこのようになりました。鋼線で串刺ししまくりですが、足や趾の形は非常に良くなっています。体重をかけられるのは約4~5週間先になりそうですが、リハビリもぼちぼち頑張りましょう。

足の切断

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糖尿病性壊疽ですが、背景に胼胝の切除後の表層感染がありますので、感染症状が鎮静化するのを待ってから切断に、という流れでした。この間約二週間。

そして本日、膝下での切断を...と思ったら、月曜日に比べて足関節より近位の皮膚発赤が無くなっているという状況に。これは...もったいないので、出来るだけ残しましょうかと本人さんと相談して、何とか踵を残すことが出来ました。

...本来の切断手術の考え方では、あまり良くない切り方にはなります。が、患者さんが比較的高齢であること、糖尿病があるため、手術後も皮膚壊死が進行する可能性があること、そのため、出来るだけ遠位で手術を行い、最悪の場合、切り足しが出来る余地を残しておく方が良いこと、等々の理由により、今回の手術に至りました。ただ、皮膚が完全に不足しており、創部を全て覆いきってはいないため、今後も慎重に経過を診ていく必要があります。植皮と一緒の状況ですので、いろいろお薬を使おうかとは思っていますが、さて。

残念ながら写真無し

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手術が二件。

午前中の手術は、包丁が足にブッ刺さった人で、母趾の伸筋腱断裂→縫合を行いました。足の甲を切って腱を出し、直接腱どうしを縫合します。伸筋腱だからこそ出来ることで、屈筋腱だとこうはいきません。というか、屈筋腱だったら基本的に、緊急手術しないとダメですからね。退縮してしまいます。

そして午後からは反復性肩関節脱臼→関節鏡視下制動術でしたが、こちらは例によって麻酔で参加しておりました。ま、それほど長時間の手術でもなかったし、患者さんもお若いので問題ありません。

とっぴんぱらりのぷう。

今日は足

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本日の手術は、リウマチ足の変形を矯正する手術です。MtP関節(中足基節関節)の骨切除+関節形成を行います。今回は、第2~第5の4関節と、第2趾の感染後鉤状趾に対するPIPおよびDIP関節固定も行います。

...では写真でどうぞ。

150402_01.jpegMtP関節が一時的に無くなった状態ですので、足趾は不安定になります。もちろん放っておいてよい訳がないので、鋼線で足趾を串刺しにして、一時的な固定を行います。数週間で抜去しますが、その間に軟部組織が固まってきますので、取り敢えずはじっくり様子見ですね。

今週はこれでおしまい...と思いきや、まだ週末の嵐が残ってるんですよフハハハハハ...。

足趾の切断など

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そんな手術でした。超高齢の方ですが、糖尿病性の壊疽で足趾がどうもこうもならない状況になってきたため、切断やむなしとなりました。

...写真は...いいよね。壊死した趾を見てもどうしようもないですしね...。第2趾と第3趾の壊死、感染による前足部切断で、中足骨基部レベルでの切断になりました。踵は残ってますので、歩こうと思えば歩けるのですが、踏み返しが出来ないですし、何より97歳という年齢もありますので、転倒防止という意味では、最終的なリハビリの目標は車イス移乗レベルにとどめておくのが妥当かと思われます。

外反母趾と廓清と廓清

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はい、本日は外反母趾の手術と、足趾ガングリオンの廓清、足趾感染部の廓清と三件です。そのうち後ろの二件は省略しますね。

では外反母趾手術を。術前はこのように。

150120_01.jpegかなり外反(外反母趾角は約45°)してますが、これであまり痛くないんですって。外反母趾は手術目的の一つに、外反矯正による疼痛の改善がありますが、今回は見た目の改善が主になります。ただ、見た目を改善するということは、靴の履きやすさにもつながりますので、そちらも期待して良いと思います。

では腰椎麻酔下で手術を頑張りましょう。

手関節形成と足趾の切断

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一件目はリウマチの患者さんで、手関節の変形からくる伸筋腱断裂に対して、尺骨の部分切除を行い(Darrach法)、滑膜切除の上で、伸筋腱を縫合・移行しました。
伸筋腱に関してはX線写真で写らないので、手関節形成術の術前後写真をどうぞ。

130226_01.jpeg尺骨が部分切除されているのが分かりますが、それ以外はどうよ?という写真ですね。
実際は全身麻酔で2時間くらいかかる手術なので、写真がこれだと手抜きだと言われかねないのがネックです。

外反母趾の手術

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百聞は一見にしかず。X線写真ドン。

121101_01.jpeg母趾中足骨の骨切り、中足骨頭bunion部の切除とMtP関節包の縫縮、外転筋の切離、そして第2趾PIP関節固定を続けて行いました。結構豪華な内容の手術でして、TKAほど派手ではないものの、労力の要る手術でした。

取り敢えず疲れたけど当直なので横になるわノシ

足を切り落とす

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え~...一連の感染→壊死した足の手術シリーズですが、本日は前足部で切断と相成りました。
先日縫合した部位は、一部は治癒傾向があったものの、大部分が癒合せず、再び腐敗が進行してきておりました。放っておくと勿論、再感染を起こして敗血症から死に至りますので、腐敗してきている汚染部位を綺麗にしてあげる必要がある訳です。
本日は、何とか耐えられるギリギリのところ、中足骨-足根骨間関節(リスフラン(Lisfranc)関節)での切断となりました。

実際に手術が始まって内部を郭清しつつ確認すると、何とか血流が確保されそうな感じでありましたので、今回の手術で壊死の進行が止まる...かもしれない状態にまでは持っていくことが出来ました。
後は運と、本人の糖尿病に対する意識が高くなることを祈るだけです...。

足の趾をちぎっては投げちぎっては投げ

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タイトル通り、糖尿病で足の趾~足部の壊疽を起こしている足を、趾ごとぶった切って綺麗にしておりました。写真は撮りましたが...腐った足の写真なんてうpしたら公序良俗に反すること夥しいので、自粛します。ちぎった足の趾が転がってる写真とか、見たくないでしょ?

上手くいけば今回の手術で終わるのですが、もし再度腐敗が進行するようであれば、今度は膝下で切断もやむを得ないと思われます。出来たらやりたくない手術の一つが下腿や大腿の切断なのですが、腐敗が止められないとなると、仕方ないですもんねぇ...。糖尿病オソロシス。

外反母趾の手術

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文字通りです。ただしバネ指の腱鞘切開は除外ね。
午前中は午前中で、何やらバタバタと来週に3件の手術を入れ、午後から外反母趾の手術を行いました。
単純X線写真は典型的な外反母趾の形状を呈しており、基本的な外反母趾手術で問題無いようです。取り敢えず母趾の形状を整え、変形を解除し疼痛を改善します。
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うむ、外反母趾矯正バンザイ!
骨切りも行っておりますので、数週間は免荷ですが、その後はアーチサポート装具を使って荷重歩行していただきます。三ヶ月から半年後には抜釘ですね。気持ちよく歩けるようになってほしいものです。

2018年10月

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