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当直明けでも無慈悲に手術

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本日も脛骨近位部/外側プラトー骨折→ORIF。似た骨折が続いてますね。

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関節面川の亀裂を無くすために、ネジを入れております。しっかりと締めて関節面のずれが生じないようにします。

後は骨がゆっくり出来るのを待つだけ...。

手術がいっぱい

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一つ一つは小さい手術でも、縦になると時間的にキツイですなぁ。

一件目:関節リウマチ+手根管症候群 → 滑膜切除、神経剥離
二件目:外反母趾手術後 → K-wireの抜釘
三件目:大腿骨頚部骨折後偽関節 → Hansson pinの抜釘
四件目:橈骨遠位部骨折+舟状骨骨折+脛骨プラトー骨折 →  観血的骨接合x3

取り敢えず最後のやつだけね。

橈骨遠位部骨折と舟状骨骨折、それに脛骨近位部/外側プラトー骨折の手術です。

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まずは手の方から。舟状骨骨折は、白矢印の部分に骨折線がありますね。転位は無いので、このままネジ固定です。
橈骨遠位部の方は、いつものようにプレート固定です。

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こちらは、プラトー骨折部の陥凹を整復した後、スクリュー固定にしています。
という状態で、三件一気に手術したようなモンだったので、疲れました。

これからまだ明日の晩まで当直ですお...。

抜釘と当直

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足関節の抜釘が一件。
この方は2020年6月18日に手術をしてますね。

まぁ抜いただけですし。

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綺麗に骨癒合済みです。

今日は当直ですが、例によって何も無いことを祈りましょう祈りましょう。

股関節と足関節

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一件目、左大腿骨頭壊死→全人工股関節置換術。
二件目、左足関節脱臼骨折→ORIF x2

では一件目から。

今回は左側の骨頭壊死に対して、手術を行いました。右側は2018年6月14日に、右THAを行っております。

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いつものようにTHAですので、問題ないでしょう。術前の骨頭変形は比較的軽度ですが、かなり疼痛の訴えが強かったため、少し早い目に手術することになりました。変形が軽度ですので、手術そのものも凝ったことはせずに済みますし、一番痛い時期に手術することで、患者さんの満足度も高いという、いわゆるWin-Winの手術ですね。

後は明後日からリハビリです、頑張りましょう!

下腿骨幹部骨折

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百聞は一見に如かず。
腓骨骨幹部骨折ですが、セオリー通り腓骨はスルーし、脛骨をしっかりと固定します。

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はい、この通り。

しばらく免荷で、超音波治療も併用します。骨形成が見られたら部分~全荷重ですかね。
運動しないと、若い人でも屋内での転倒でこうなるので、ご注意ください...。

本日も足関節の骨折

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DMコントロールのため、手術が今週になりましたが、脱臼骨折です。

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いつも通りと射場いつも通りです。まず外踝をプレート固定してから内踝を鋼線締結します。
この際、遠位前脛腓靱帯の損傷もありますが、不安定性が無かったため、今回は脛腓間の固定は無しにしています。
認知症があるので、リハビリがどこまで出来るか心配ですが、取り敢えず明日から出来ることは頑張って頂きます。

今日は手術が少なかったのに、何故か他の仕事が多くて、バタバタしてました。こんな日もあるよね...。

手術いろいろです

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一件目、午前中に骨性槌指の鋼線刺入固定。
日帰り手術なので割愛します。

二件目、足関節両踝骨折、ただし陳旧性です。他の病院でギプス固定されていたのですが、痛みが取れないとのことで不審に思った患者さんが当院に来られて手術となりました。

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受傷後、1ヶ月半が経過しており、骨折部は繊維性癒合の状態でした。麻酔をかけて足関節を動かすと、骨折部がぐらぐらしておりましたので、痛みも出ますわな、という具合です。

で、手術ですが、骨折部の瘢痕を切除して骨折面を新鮮化し、内固定しております。幸い、骨欠損はそこまで強くなかったので、骨移植無しでの固定で大丈夫そうでした。糖尿病もありますので、今後は骨形成促進のために、骨粗鬆症治療薬のうち、PTH製剤を使うことになりそうです。

さて、この手術が終わったのが16時前。次の手術が17時半くらいに始まりますので、終わった時刻はお察しですね...。

淡々と手術

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本日は二件。
一件目:大腿骨頚部骨折Garden分類Stage1-2 →ORIF/C-CHS
二件目:脛骨高原骨折(もしくはプラトー骨折とも言います。外側関節面の骨折です) →ORIF

では一件目から。

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術前はわかりにくいですが、白矢印のところで骨折が見られますので、上記のように診断しております。転位は無いので、スクリューによる内固定でokでしょう。
明日からリハビリですが、認知症が強いため、どこまで回復できるか...。それでも、荷重して車イス移乗が許可できるので、手術前の安静臥床のみのADLとは、雲泥の差になると思います。良くなってほしいですね。

今日こそ足関節

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先週延期になった、足関節脱臼骨折の手術です。
その他、deQuervain→腱鞘切開、化膿性関節炎→関節洗浄の二件もありましたが、割愛。

脛腓骨骨折です。足関節も脱臼しています。勿論、遠位前脛腓靭帯損傷も伴っています。

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まず腓骨、次いで脛骨をそれぞれ固定し、脛腓骨間の固定も追加します。

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整復は良好、固定もまずまず問題ありません。
横止めは一ヶ月半で抜釘ですかね。先は長いですが、リハビリも頑張りましょう!

足関節ですが...

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ここのところ多い、足関節の骨折です。三踝骨折ですが、後踝はかなり小さいのでそのままにしておいて問題有りません。内外踝をいつものように固定します。

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かなりかっちりと整復固定okです!
流石にぐらぐらの骨折ですので、即荷重開始という訳にはいきませんが、安定してリハビリが始められそうです。頑張りましょう!

またもや足関節

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最近多いです。

今回もこのような両踝骨折ですが、いつものようにしっかりと固定!

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外側はlocking-plate、内側はtension-band-wiringです。

ちょっと腫れrが強いのと、もともとかなり悪い糖尿病がある方ですので、創の状態を見てから後日、ギプス固定を行う予定です。

今週もこれで終了...だといいなぁ...。

台風でも手術はあります。

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足関節の手術なんですけどね。百聞は一見に如かず。ドン。

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内踝も外踝も、後踝もバラッとなってます...。
しっかりと固定せねば!

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このように、プレートと鋼線締結でしっかりと固定完了。
流石にしばらくは免荷ですが、骨癒合待ちでokですね。

手術いろいろ

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朝から糖尿病性壊疽→足趾切断。これは割愛。

昼からはまず大腿骨転子部骨折→髄内釘固定。

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このようにドン。明日から歩く練習ですね。
はい次。

足関節の骨折

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今回は、結構厄介です。三踝骨折なのですが、外踝はいつも通りプレート固定でok。内踝と後踝をどうしようかなと。

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固定はこのような感じです。横に入っている長いネジは、後方から脛骨の骨片を固定しています。
CTの矢状断像で見るとこの位置です。

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この骨片を後方から固定してますが、久々の後側方アプローチだったので、2時間ほどかかってしまいました。ちょっとしんどかったので、当直ですが早い目に寝ますノシ

大腿骨と足関節

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そして当直。
その他にも、午前中に骨性槌指の鋼線刺入固定とか、化膿性手関節炎の洗浄とかありましたが、ワタクシが外来中でしたので割愛。

まずは昼一番の大腿骨から。普通の転子部骨折で、転位はあまりありません。いつものように髄内釘をえいっと。

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問題無しです。明日からリハビリokです。頑張って歩きましょう。

下腿というか足関節というか

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有り体に言うと、下腿遠位部になるのですけどね。今回は足関節そのものには至っていない骨折です。天蓋部(足関節の荷重を受ける部分で、脛骨の遠位端になります)がやられていないので、不幸中の幸いです。関節面に骨折線が入ると、一気に手術の難度が高くなりますので。しかもその場合、術後の経過もあまりよろしくない傾向になることが多いです。

ま、取り敢えず前向きに行きましょう。術前はこのような状態です。見事に脛腓骨が遠位部でバッキバキですね...。

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このままでは収拾が付かないので、一般的な方法で手術します。具体的には、まず腓骨側を固定してから、脛骨を固定します。

そしてその結果はこのように。

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うむ、整復・固定性共に良好です。なかなか大変でしたが、しっかりと固定できました。しかしながら、この骨折の背景には骨粗鬆症もあるため、その治療も平行して行いながら、念を入れて6週間くらいは免荷になりますね。長丁場にはなりますが、頑張りましょう。ただし、ぼちぼちで...。

手関節と足関節

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一件目は橈骨遠位部骨折です。

...術前のX線写真は、あまり転位がないので割愛です。術後だけね。

160609_01.jpgこんな感じで、久々の創外固定+Kapandij法での固定となりました。関節内の粉砕があったのですが、かなりきちんと整復されてますねぇ。問題ありません。

当直明けの外来にて

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ギプス巻き多すぎワロタ。

もともと、お二人が骨折のギプス固定中でして受診予定に入っていましたが、その他に新患が二名、骨折で来院されました。老若各々二名ずつです。

1.予約の二名:
1-1.お歳の方:
 橈骨遠位部骨折1ヶ月目。骨硬化はありますが、背側皮質が粉砕してるので、もうちょっとギプス固定を追加しました。

160430_01.jpeg短縮転位はありますが、超高齢であることと急性硬膜外血腫併発後の骨折だったため手術が不可能であり、やむなく保存的に経過を見てますが...正直、手術できたらしてあげたかったです。

2-2.子供さん:
 橈骨遠位部若木骨折10日目。骨硬化がはっきりしましたので、シーネ固定に変更しました。

160430_02.jpeg成人後だと4-6週間後くらいにようやく骨硬化像が出てくるのですが、10日程度でこうなるのは、純粋に若い(9歳)からです。ワカイッテイイワネ。


2.新患の二名:
2-1.お歳の方:
 昨日くらいに右脛腓骨骨幹部骨折を受傷されてますが、もともとほぼ寝たきりで認知症も強く、受傷機転が不明です。

160430_03.jpeg 骨粗鬆性変化も著しく、脛骨・腓骨とも、骨皮質が紙のようにペラペラした感じで写真に写ってますね。このような状態だと、僅かな外力でも折れてしまいます。
 おそらくは施設の方が車イスに乗せるときに捻れて折れたのではないかと思われますが、それを追求しても仕方ないので、状況説明だけを行ってギプス固定としました。全身状態を考えると、手術は出来ませんからね...。

2-2.お子様:
 野球中、飛んできたボールを捕るときに、後ろへつんのめって転倒し、手をついて受傷しました。X線写真上でははっきりしませんが、実際の所見と痛くて腫れている部位を考えると、おそらく橈骨遠位部の若木骨折です。

160430_04.jpeg が、掌背屈転位も短縮転位もないため、シーネ固定にしました。2週間ほどして骨硬化が見られたら、フリーでokです。11歳だし、すぐ治りますわな。

 いずれの例も、手術には至りませんでしたが、何故か外傷がやたらと来られた日でした。当直明けだったので、結構しんどかったですな~。という訳でおやすみなさいませノシ

膝と足関節

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本日はまずTKA。ちゃっちゃっといきましょうちゃっちゃと。

150113_01.jpeg変形性膝関節症ですね。かなり長い年月この状態でしたので、拘縮はあります。が、変形はさほど強くは無いので、軟部組織の解離をしっかりと行ってやれば大丈夫かと思われます。

ではいつものように、持続硬膜外麻酔+全身麻酔でGo!

...という訳で術後はこちら。

150113_02.jpeg勿論、何ら問題ありませんね。骨質も意外としっかりしていましたので、大腿骨側はセメントレスのハイブリッド式です。

では次行きましょう次。

下腿切断と上腕骨骨折

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順番にいきましょう。
まず最初は下腿切断。これは久々です。

閉塞性動脈硬化症からくる下腿の壊死で、総腸骨動脈(鼠径部よりやや近位の動脈)の閉塞によって、下腿遠位1/3が完全に壊死している状態です。足関節以遠はミイラ化している状態でしたが、何とか壊死範囲が確定してきたため、手術となりました。

術前術後のX線写真はこのように。

130411_01.jpegあまりしたくない手術ですし、多くを語ることもありますまい。
次に行きましょう。

2021年10月

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