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股関節と手関節

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一件目、THA。こちらは予定手術です。

急速破壊型の変形性股関節症に対して行いました。

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いつものように。

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しっかりと設置ok!

さて、この時点で午後6時を過ぎておりますが、次に行きましょう。

肘の手術

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肘頭骨折→鋼線締結です。
その他、バネ指一件、皮下血腫除去一件は割愛...。

術前はこのような感じです。

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肘頭が飛んでますので、いつものように鋼線締結。えいっと締め付けて、このような感じで完了。

固定にはちょっと特殊なデバイスを用いましたが、しっかりと固定できてますので、ギプス無しで来週くらいからリハビリして頂きましょうかね。

当直ですが

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既にやる気は無し。まぁ、やらねばならないことはやりますが、それ以上を要求されても動く気がしませんね。
はよ院長辞めへんかな...。

それはともかく、本日の手術は昨日の間に入院した肘の骨折の方です。

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比較的良くある肘頭骨折...と思いきや、偽関節合併症例とかマジ勘弁、の状態でした。ま、やることは同じなのですが、偽関節面の処理が大変でした。

ともかく、固定はしっかり出来ましたので、明日から少しだけ固定期間を設けた上で、動かす練習を頑張って頂きます。

仕事始めは抜釘

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本日は、昨年10月24日に手術をした子供さんの抜釘です。骨癒合はバッチリです。

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ちゃんと仮骨が出来ていて、しかもremodelingされております。まぁ、1月末から完全フリーですが、もうちょっと添え木はしときなはれ。

ちなみに、本日の外来は、初診が合計20名↑でワラエナイ状態でした。予約を少なくしてて良かった...。来週の火曜日にも手術が二件入ったし、えらいことになりましたわ...。

手関節の骨折

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本日は橈骨+尺骨の遠位部骨折です。橈骨は例によってプレート固定、尺骨は鋼線を使って逆行性の髄内釘固定にします。

術前はこんな感じ。

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関節面はまずまず保たれていますが、背側に粉砕があることと、短縮転位が問題ですかね。一応、全身麻酔下に徒手整復およびwireを用いて整復操作を行いましたが、術後はこのように。

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何とか固定は出来ましたが、骨質がかなり脆い状態でしたので、尺骨遠位部のこれ以上の整復は諦めました。あまりいじると、粉々になってしまって収拾が付かなくなりますので...。

という訳で、本日はちょっとしんどかったけど、まずまず問題無いでしょう。問題があるとすれば術後ですが、それはまた別のお話。肝不全の患者さんなので、ちょっと心配ではあります。

抜釘~と思ったら

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本日は抜釘が一件。完全に手術が枯れております。
...の予定でしたが、朝から保育園の子が転倒して前腕(橈尺骨)骨折してましたので、抜釘の前に緊急で手術を行いました。

こんな感じで完全に両骨骨折です。勿論、待つ必要はないのですぐに手術します。尺骨は経皮的に髄内釘でokでした。橈骨は開けないとダメかなー、と思ってましたが、何とか整復できました。

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側面像ですが、このように。
ま、明日退院ですけど、しばらくギプス生活ですなぁ。頑張れ少年。

抜釘!

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本日は抜釘です。三カ所同時です。本年3月16日に手術した方ですが、骨癒合も良好なのと年齢的にお若いので、抜いておこうということに。

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このように、橈骨遠位部、尺骨遠位部、腓骨遠位部は全てしっかりと骨癒合が完了しています。
これらの金属類を除去するだけですが、当然全身麻酔です。

で、術後はこのように

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金属類がきれいに一掃されました!あとは、創が治れば、スッキリですね。

病棟も少し空いてますし、のんびりしていって下さい(経営的にはよろしくないですが、そこはそれ)。

今日は手関節です。

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百聞は一見に如かず。

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このような橈骨遠位部骨折です。実は尺骨遠位部も骨折しているのですが、骨片が大きくなく関節面は一応保てているので、橈骨のみ内固定を行い、尺骨側は外固定で癒合を目指す予定で手術を開始しました。では、いつものように麻酔から。

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このようになりました。橈骨遠位部はプレート固定で問題無かったのですが、尺骨遠位部が曲者で、橈骨を固定しても骨片の安定性が得られず、鋼線固定を追加することになりました。これでひとまずは安心できますが、やはり外固定の追加は必須です。本日は患部の腫脹も強いので、明後日くらいにギプス巻きですかね。

木曜日は手術と当直

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一件目。膝蓋骨折術後で、昨年11月5日に手術した膝蓋骨が十分に癒合したので、抜釘しました。

術前術後はこんな感じ。

160602_01.jpeg問題無いです。はい、次。

膝と肘

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本日は例によって人工関節と外傷のセットでした。一件目はお馴染みTKA。術前はこのような内側型のOAです。

150702_01.jpegこれをいつものようにトンテンカンとTKA。では術後も併せてどうぞ。

150702_02.jpegはい、問題無いですね。終了時点で午後6時過ぎでしたが、めげずに次ぎ行きましょう次。

肩と手関節

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昼から手術でしたが、肩と手関節の手術を斜めに行いました。ワタクシは手関節の方を執刀してましたので、肩は割愛。腱板断裂で関節鏡視下修復術→装具固定6週間のコースでした。

手関節の方ですが、約2週間前の受傷で、橈尺骨の遠位部が折れています。

150407_01.jpeg両方とも固定の必要有りなのですが、如何せん糖尿病のコントロールが悪いため、内科でまずはインスリンの導入を行ってからの手術となっていました。幸い、関節面には骨折線がかかっていないので、骨折部の整復と固定に全力を出せば良さそうです。頑張りましょう。

...やることはいつも通りです。全身麻酔で内固定を二カ所に行います。

手関節の骨折

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バラバラバージョン...と言ったら言い過ぎにはなりますが、とにかく橈尺骨遠位部の骨折ドン。

140520_01.jpeg橈骨と尺骨の遠位部が、両方とも折れてえらいことに。関節面はまだ何とか保てているようなのですが、これはさすがに創外固定器を併用する必要があるでしょう。

という訳で、久々に創外固定+内固定となりました。例によって全身麻酔なのですが、この患者さん、93歳と超高齢なのですよね...。そちらの方がある意味気を遣うかもしれません。

二件、デカい...。

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一件目:リウマチ手のダラー法+手根管開放
二件目:上腕骨遠位部骨折のORIF

それぞれ全身麻酔での手術で、しかも人数の関係で縦に行わざるを得ないので、一件目が午後一時始まり、二件目が午後七時始まり(笑)という有様。まぁ、患者さんのしんどさに比べればどうということは無い...ハズ。

では一件目。

140415_01.jpeg前述の如く、リウマチの患者さんです。手関節に関しては手根橈骨関節が自然固定されているので、不安定性のある尺骨遠位部を切除するダラー法を行いました。ここまでは良かったのですが、手根管開放の手術に切り替わると、一同唖然。正中神経と、炎症後の瘢痕が区別出来ないくらい癒着しまくっていたのです。何ということでしょうか...。

それでも可能な範囲で瘢痕切除と神経剥離を行いましたが、完全に剥離しきることは無理でした。瘢痕と神経の境界が分からない状態では、どうしようもありません。出来ることはやりましたが、スッキリしませんでした...。

腕の骨折と人工膝関節

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本日は結構ヘビーでした。

一件目はお子様の前腕骨折。久々に両骨骨折ですよ。
取り敢えず一件目をドン。

131022_01.jpeg公園の門から落ちちゃった小学生。やんちゃすぎワロタw
完全に転位してましたし、何より全身麻酔下での徒手整復が不可能でしたので、やむなく骨折部を展開してプレート固定となりました。
ま、しっかり整復できたし術後の痛みも殆ど言わなかったので、助かりましたが。

尺骨骨幹部骨折と踵骨の切除

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一件目は骨折。尺骨骨幹部骨折ですが、ここは結構強い力がかからないと折れません。ですが、この患者さんは元々の疾患のために四肢が不自由で、かつ痛覚も無くなっているため、どこでいつ折れたか分からないという状態でした。

130528_01.jpegこのように、かなりバキッと折れています。手術そのものは整復後にプレートで固定するだけなのですが、開けてみると化骨が出来ており、一ヶ月程前の骨折だったようです。

130528_02.jpegこのように、きっちりと固定できました。
とはいえ、痛覚が無いというのは恐ろしいですね。いつ骨折したかということにすら気付かない訳ですし、患者さん曰く、しょっちゅう足もぶつけているので、そのうち足の手術でもお世話になるかも、と。同情してる訳では無いですが、間違いなく大変なことだと思います。やはり健康というのは、有り難いことです。

手関節形成と足趾の切断

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一件目はリウマチの患者さんで、手関節の変形からくる伸筋腱断裂に対して、尺骨の部分切除を行い(Darrach法)、滑膜切除の上で、伸筋腱を縫合・移行しました。
伸筋腱に関してはX線写真で写らないので、手関節形成術の術前後写真をどうぞ。

130226_01.jpeg尺骨が部分切除されているのが分かりますが、それ以外はどうよ?という写真ですね。
実際は全身麻酔で2時間くらいかかる手術なので、写真がこれだと手抜きだと言われかねないのがネックです。

昨日の緊急手術

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気を取り直して。

昨日の午前中、学校で休み時間が終わる時に急いで教室に戻ろうとして転倒し、受傷したとのことです。

121222_01.jpegいや~、見事に骨折してます。ここまで転位が大きいのは珍しいですけどね。
幸い、成長軟骨にはかかっていませんでしたが、これだけ転位していると即、手術した方がよいのでそのようにしました。

腕の骨折ドン!

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さて、本日も外来は穏やかに終わ...と思ったら昼前に来られましたよ骨折が。

120906_01.jpeg幼稚園で遊具から落ちた時に手をついて受傷されたとのことで、レントゲン上は橈骨・尺骨とも、骨幹部で折れています。但し大人の骨折とは異なり、一部の骨皮質の連続性があるので、いわゆる若木骨折の程度が強い状態、ということになります。

さて治療ですが、整復して固定が通常の整形外科のパターン。ですがこの場合、子供さんなので整復する時の痛みを我慢しろというのも酷です。そのため、一旦全身麻酔をかけて鎮静することで疼痛軽減、筋緊張低下を図り、整復操作をし易くしましょう、ということになりました。骨折の状態が不安定であれば経皮的鋼線刺入固定を行うこともあり得ますが、今回はまず大丈夫でしょう、ということで入院の手続きをして頂き、手術室で全身麻酔→徒手整復、ということに相成りました。

足関節の剥離骨折と手関節の骨折

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咽頭痛ニモ負ケズ
発熱ニモ負ケズ
二件ノ手術ヲ行ヒ
当直モスル


...書いてて鬱だ...。

一件目。
足関節は腓骨遠位部の骨折。鋼線締結法でがっちりと固定します。...と思っていたのですが、骨折部を開けて見ると、意外と骨片が小さいのですよ。
下手に鋼線をブッ刺すと骨片が粉砕してしまって手の施しようが無くなるため、肩回旋腱板修復用のナイロン糸で締結する方法になりました。
そんな訳で、術前も術後もX線写真は変わらずこんな感じです。

111124_01.jpeg丸で囲った部分が剥離骨折部ですが、この位置で癒合すればそれで問題無しかと。

ま、こんなもんでしょ。

膝・第四弾

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今日も懲りずにTKAですよ。
本日も高齢者の方(86歳)ですが、合併症は殆ど無い様子ですので、頑張って手早く終わらせましょう。

術前はこんな感じ。今日も変形性膝関節症です。
110908_01.jpegやることは同じです。持続硬膜外麻酔+全身麻酔の上で、いざ手術!
今回も高齢者なので麻酔に気を遣いますが、ヤッテヤルデス!

2018年5月

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  • ニヤニヤ笑いのCaldari人。
  • お仕事は主に掘りと生産。
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