暁の星を掴み取れ!でタグ「上腕骨」が付けられているもの

肘付近の骨折

| |
本日の手術はこちら。

上腕骨遠位部の通顆骨折です。転位は全くありませんが、放っておくとゆっくり転位してくる可能性が非常に高いので、手術を行います。

200630_01.jpeg
両側より鋼線を刺入して固定。問題なし!
術後はギプス固定で良いのですが、骨硬化がしっかりするまでは不自由な状態です。
早期退院で問題は無いですが、生活しにくいのは確かなので無理の無いようにしましょうね。

上腕骨と大腿骨の骨折

| |
上腕骨外科頚骨折です。一部に小さい粉砕もありますので、プレートで固定します。

200521_01.jpeg
これで終了。

とにかく麻酔管理が大変ですが、落ち着いているのでよしとしましょう。よし、次にいきましょう。

手術はあります、一応。

| |
本日は上腕骨通顆骨折。転位が全くないので、ずれる前に固定しておきます。

200512_01.jpeg
正面で見てもわかりませんが、理学所見を確認すると、これはアヤシイ...となるわけです。そして斜位で見ると、骨折線がはっきりと見えております。

200512_02.jpeg
実はCTも撮影したのですが、骨折線がかなりはっきりしない状態です。が、どちらにしてもこの骨折はかなり不安定なので、転位を起こして偽関節になったりしては目も当てられません。なので、今のうちに内固定しておきます。これだけ転位が無ければ、鋼線刺入固定とギプス固定でokです。

200512_03.jpeg
このように、しっかりと鋼線で固定して、上腕からギプス固定しました。
あとは骨癒合を待つだけですが、生活もかなり不自由になりますし、しばらく入院しててもokでしょう。
ゆっくりしていってね...。

本日は上腕骨

| |
何故か外傷が続きます。本日は上腕骨骨幹部骨折です。術前後をまとめてどうぞ。

200319_01.jpeg
螺旋骨折ですので、髄内釘固定で。
固定できれば回旋アライメントが整っていれば問題無いでしょう。

...明日はおやすみなので、週明けからリハビリかな。頑張りましょう。
来週は我々もかなりしんどい...かもね。

上腕骨と大腿骨

| |
一件目。
上腕骨頚部骨折→ORIF。

200123_01.jpeg
予想以上に整復バッチリです。
整復操作が非常にうまくいきましたので、テンポ良く手術が終了しました。結果的に患者さんの肉体的負担も軽くなったハズ。この調子でいきましょう!

本日は上腕骨

| |
上腕骨頚部骨折のプレート固定です。
今回は大結節も飛んでいるので、そちらも腱板ごとプレートで固定します。
上腕骨頭の上方に、転位した大結節の骨片が見えます。

190815_01.jpeg
こんな感じに。
大結節を含む骨片は、何とか元の位置近くまで引き下ろせましたが、後方の骨片も含めて、固定は腱板をプレートの逢着する方法をとらざるを得ませんでした。

しかし固定性は良好で、数週間は三角巾固定ですが、そこからは可動域訓練をしっかりと行って頂きます。それが真の本番ですね。

今日も上腕骨

| |
同様の手術が続きます。本日は約二週間前の骨折です。

190711_01.jpeg
こんな感じでしたが、前回同様、髄内釘手術です。ただし、骨折部が外科系よりもやや遠位であるので、固定の横止が確実に骨折線から離れるタイプの、長い髄内釘を選択しました。

190711_02.jpegしっかりと固定ok。これで明日から動かしてもよい...のですが、キズも痛いので、明後日からリハビリにしましょう。

上腕骨です。

| |
上腕骨頚部骨折→髄内釘によるORIF。
ほとんど転位は無いので、整復操作はナシでokでした。

190702_01.jpeg
このようにかっちり固定。
整復も特に問題は無かったので、明日から動かしてもらってokです。

リハビリ頑張りましょう!

いろいろありました

| |
何故か上半身に偏るという謎もありますが。
1. 鎖骨骨折→ORIF
2. 手掌部の皮下腫瘍→腫瘍摘出
3. 上腕骨頚部骨折→ORIF

例によって軟部組織だけの二件目は割愛です。

まず鎖骨骨折から。

180710_01.jpeg
このように、遠位部で跳ね上がった骨片を、プレートとワイヤで固定します。しっかりと固定できましたので、問題無く明日から動かしてもらっても大丈夫ですし!

追加で上腕骨!

| |
はい、上腕骨頚部骨折です。X線写真上は3-partsの骨折(もしかすると4-partsかも)で、ぶっちゃけバラバラです。これはプレート固定しかないですな...。

180202_01.jpeg
このようにしっかりと固定完了です。

さて、当直明けで疲れたし、寝ますわ...ノシ

手術のお時間です。

| |
順番に。
1. 母指中手骨骨折/Benett骨折→経皮的鋼線刺入固定
2. 手背ガングリオン→切除
3. 創外固定抜釘
4. 大腿骨頚部骨折→C-CHS
5. 上腕骨頚部骨折→髄内釘固定

2.と3.は割愛しますね。

では1.から。中手手根間関節での脱臼骨折になります。整復した後、鋼線で固定します。

180109_01.jpeg
整復・固定とも問題ありません。補助的に外固定を行いますが、これは仕方ないですね。我慢して下さい...。

2.と3.を午前中に終わらせて、15分ほどの休憩を挟んでから午後の部です。

4.はいつものように。

180109_02.jpeg
スクリュー固定ですが、この術前の単純X線写真では、どこが骨折してるのか分かりませんね。
実は...

上腕骨頚部~

| |
はい、昨日来た方の手術です。認知症のある方なので、安静が取れない(=保存的に加療できない)のと、可能であれば早期に動かすために、しっかりとした内固定を行います。

では術前術後を。

171214_01.jpeg
え~、かなり骨は脆く、固定している途中に骨頭がちょっと内反してしまいましたが、固定性は問題ありません。やっぱりボロッボロの骨の固定は難しいでござるよ...。

月末は腰の手術 と、その他一件

| |
え~、ちょっとややこしい背景があるので、今日は割愛で。他に色々しんどいこと多すぎワロタ。精神的に参る前に、何とかならんものか...。

とまぁ、精神的にやられる前に、やることが出来てわっしょい。午前の外来で飛び込みの小学生がドン。

171130_01.jpeg
はい、顆上骨折ですね...。待機手術しても良いことはありませんし、そもそもウチは小回りのきく病院(笑)がウリなので、本日緊急手術を行います。やることは経皮的鋼線刺入固定です。徒手整復はバッチリなので...

171130_02.jpeg
はい、このようにしっかり固定ok!ただし、術後にギプスは巻いてますが。

腰の手術のあとに肘の手術でしたので、取り敢えず終わったのが夜の9時過ぎ。帰る時刻はお察しと言うことで...。しかし、残業代が2時間以上の分が出ないのはつらいわ~(棒読)

ま、病院ってのは、表だけ白くて、中身はブラックなのは、ずっと以前からなんですけどね。

手術いろいろ

| |
一件目。
大腿骨頚部骨折 Garden分類stage1~2。寝たきり状態のため、荷重歩行は考えていませんが、放っておくと痛いだけなので固定します。

171121_01.jpeg
術前のX線像では、ぱっと見は折れてないように見えますが、これを見逃してはいけません。理学所見等々も考慮して、画像をよく見ると骨折有り!となります。

この方はいわゆる「おむつ骨折」でして、寝たきりの方で股関節に拘縮がある場合、おむつ交換で骨折してしまうというやつです。関節が動かないので、非常に手術が難しくなります。やはり、寝たきりを以下に避けるかが、大事ですね。

術後の固定は良好ですが、そもそも骨が脆いため、しばらく入院しておいて頂きます。ご家族酸も大変ですが、頑張りましょう。


二件目。
日帰り手術でリウマチの手関節形成術。軟部組織の手術ですので、割愛。手の尺側偏位を修正するために、伸筋腱と関節包の縫縮、及びMP関節側副靭帯の解離を行いました。

肘とか大腿骨とか

| |
一件目:バネ指 →割愛

二件目:上腕骨内顆部の抜釘
昨年12月8日に、鋼線で固定した子供さんの抜釘です。 

170330_01.jpeg
問題無く骨癒合okですね。あとはしっかり伸ばせるよう頑張って動かして下さい。

手術はバネ指のみ!

| |
の予定でしたが、午前中に大逆転。朝から小学生の外傷が来て、昼から手術となりましたとさ。ちなみにバネ指はもう割愛で良いですよね。

学校の体育中(跳び箱だそうで)、着地時につんのめって前へ倒れた際に、右肘を体育館の床に打ち付けたとのことでしたが...

161208_01.jpeg
内上顆の骨片が、見事に剥離しております。左右を比べて頂けると、一目瞭然かと。

で、この骨片は手関節の屈筋群が付着している場所であるので、このまま放っておいても骨癒合が得られることはありません。なので、手術を行います。具体的には、直視下での整復固定を行うことになります。

全身麻酔をかけてから、骨折部を開けて、直接整復して鋼線で固定します。幸い...と言っては失礼ですが、小学生高学年なので、ある程度の骨片のサイズがありましたので、細い目の鋼線でしっかりと固定できました。

161208_02.jpeg
このように。しっかりと固定できました。術後経過も問題無いので、明日には帰宅できるでしょう。

...ワタクシ、ますます跳び箱の練習反対派になりそうです。ま、飛べないのでその僻みもありますけどねw

腕、肩、肩

| |
本日は全身麻酔で縦に三件の手術です。全麻酔の管理&助手なので、なんとか耐えてますが、これで術者だったらしんどすぎワラエナイ状態ですな。

では午前中の一件目。

160126_01.jpeg前腕の橈骨骨幹部骨折です。粉砕は殆ど無いため、あまり工夫をする必要はありませんね。開けて、戻して、固定する、っと...。

160126_02.jpegこのとおり。

...間髪を入れず二件目は、肩関節鏡視下腱板修復術なので、割愛。関節鏡と超音波画像は、動画で見るに限ります。

ただ、今回の腱板は、結構複雑な裂け方をしてたので、手術に時間がかかりました。珍しく三時間。疲れましたね...。

手術追加!

| |
本日の予定手術は二件。一件目が肩関節拘縮→肩関節鏡視下関節授動術→割愛、二件目が膝蓋骨骨折→観血的骨接合術、でしたが、午前中に一件追加されております。

まずは二件目の膝蓋骨から、術前術後を一気にどうぞ。

160112_01.jpeg側面像だけですが、鋼線でしっかりと締結できています。特に関節面の隙間や段差が無くなっているので、バッチグー(死語)と言えるでしょう。

関節鏡と抜釘

| |
順に行いましたが、ま、特に問題もなく終了しております。肩関節鏡は滑膜切除だけでしたが、例によって割愛。抜釘は、上腕骨頚部骨折の術後で他院で手術されたのですが、紆余曲折がありまして、ウチで手術することになりました。

術前・術後をまとめてどうぞ。

150915_01.jpegこんな感じで、問題無いですな。

さて、この方は他にもいろいろと問題はありますが、おいおい改善すればよいですね~。

肩というか上腕骨

| |
もう手術枠が無いので、金曜日も手術しちゃいますよ。ぐったりですけどね。

本日は上腕骨頚部骨折ですが、これがまた見事にバラバラでして...。

150619_03.jpeg向かって左の写真の如く、骨頭が明後日の方を向いております。細かい骨片もあり、ぽっきりと折れたのではなく、ぐしゃっと粉砕した感じですね。
これを何とか安定させるのですが...開けて見るとこれまたびっくり、かなりバラバラでどないなることやらと思っていましたが、比較的うまくまとまりました。

取り敢えず今週もお疲れですが、来週もドキドキですよ...Ψ(`∇´)Ψ♂ ククク...。

2020年8月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

中の人について

  • ・くつろぐ筆者 test image
  • ※画像はイメージです。
  •  実際とは異なる場合があります。
  •  
  • ・EVE Online Character Redrick JJ
  • Redrick JJ:
  • ニヤニヤ笑いのCaldari人。
  • お仕事は主に掘りと生産。
  • 発明はギャンブルだ!
  • 所属corp:Wildcat Idc.
 

リンク集


月別 アーカイブ

アイテム

  • 200806_02.jpeg
  • 200806_01.jpeg
  • 200804_02.jpeg
  • 200804_01.jpeg
  • 200721_04.jpeg
  • 200721_03.jpeg
  • 200721_02.jpeg
  • 200721_01.jpeg
  • 200714_01.jpeg
  • 200707_02.jpeg
Powered by Movable Type 4.2-ja