暁の星を掴み取れ!でタグ「ORIF」が付けられているもの

上腕骨頸部骨折です。

| |
上腕骨頸部骨折ですが、全身麻酔導入→手術執刀→麻酔覚醒→術後管理まで、全てセルフサービスとなっております。

220818_01.jpeg
整復も良好、固定も問題なしです。思ったより粉砕が少なく、なんとかしっかりと固定できて何よりでした。

明日からリハビリを頑張ってもらいます!

抜釘と髄内釘と

| |
ばね指は割愛。

まずは上腕骨遠位部/外上顆骨折術後の抜釘。

220816_01.jpeg
しっかりと骨癒合してますので、サクッと抜釘。


そして二件目は脛骨骨幹部骨折の髄内釘。結構バッキバキで、洒落にならんです。
殆どは外傷病院で処置されるのですが、何故か場末のウチみたいな病院に来るという謎。

220816_02.jpeg
固定は問題ないですが、皮膚がやばい状態でして、壊死寸前の状態です。
場合によっては、後日植皮が必要かもしれません。こればかりは経過を見ないことにはなんとも言えませんので、よくなることを祈って待つようにしましょう。

大腿骨骨幹部遠位の骨折

| |
ややこしいですね。
やることは逆行性の髄内釘ですが。

最初のX線写真ですが、術後と並べてみると...

220728_01.jpeg
拡大率も向きもやや異なりますが、全体としてはちゃんと整復できてよかった。

一応転倒による外傷ではありますが、年齢を考慮して骨粗鬆症薬も使って治癒の促進を図ります。
明日からリハビリ、頑張りましょう!

手の骨の手術

| |
第五中手骨骨幹部横骨折の手術です。

220726_01.jpeg
こんな感じでokok。
粉砕がかなり強かったので、そこは治るのに時間が必要ですから、じっくり待つだけですかねぇ...。

大腿骨の骨折ですが

| |
今回は遠位部、しかもインプラント周辺骨折です。
TKAは2019.06.11に施行しています。

骨折自体はこんな感じです。

220721_01.jpeg
...側面はありませんが、肝になる屈曲進展方向の転位は、しっかりと整復されています。
術後の後療法が難しいですね。いつから可動域訓練を始めるかと、ギプス固定をするかどうかで、結構意見が割れそうです。

上腕骨頸部骨折です。

| |
そのまんまですね。

220705_01.jpeg
2-partsの骨折ですので、髄内釘を選択しました。整復はまずまず許容範囲内です。あとは頑張ってリハビリですね~。

いろいろな手術

| |
といっても、三件ですが。

一件目:手根管症候群→手根管解放

...割愛しますね。

二件目:左上腕骨内上顆骨折→観血的整復・鋼線固定

220602_01.jpeg
骨端線で離開し、転位した骨端核を含む骨片が、ちゃんと整復されています。これでなんとか成長障碍が大きくならずに済みそうですが、それは今後数十年の経過を診ないと、何ともですね。将来に期待。

膝関節と足関節

| |
一件目:人工膝関節置換術後の膝蓋骨骨折。膝蓋骨も置換してるので、骨接合難しいですな...。

220519_01.jpeg
とはいえ、膝蓋骨が壊死しているわけではないので、頑張って接合させます。
鋼線締結+非吸収糸による接合ですが、何とか安定させることができました。

さて、この手術が終わった段階で午後四時なので、あとはお察し。

大腿骨と上腕骨の手術

| |
一件目は大腿骨頚部骨折Garden分類stage1で、全く転位はありません。でもやることは同じです。screw固定ですね。

220419_01.jpeg
はい、この通り。ここまで午前中の仕事でした。

足関節の手術

| |
内外踝の骨折です。本日は、両側とも鋼線締結になります。

術前術後を合わせてどうぞ。

220329_01.jpeg
このように、固定は問題ありません。他の問題は色々ありますが...まぁノーコメントで。

さて、本日もそこそこにしておきましょう。今週は、後半が勝負どころです...。

股関節と膝蓋骨

| |
膝の人工関節は?というくらい、股関節が続きます。

220308_01.jpeg
骨頭が急速に破壊される型の変形性股関節症ですが、手術自体はいつもと同じように行います。
特に問題なく終了しております。

頸部骨折と橈骨遠位部骨折ね。

| |
一件目はdeQuervain腱鞘炎の手術ですが、軟部組織手術なので割愛。

二件目は大腿骨頸部骨折。
正面から見るとGerden分類stage2ですが、軸位で見るとstage3相当です。ただ、超高齢で認知症が強く、人工骨頭置換術後の禁忌肢位に対する注意は払えないこと、そもそも中長期の入院生活は困難であろうことを考えると、内固定を行って車椅子生活ができるようにすることを優先しました。

220303_01.jpeg
まぁ素直に内固定しただけですが、これで明日から車椅子に乗っても大丈夫ですし、場合によったら歩いても大丈夫...病棟内で勝手に歩いて転倒しなければ、ですが。

上腕骨頸部骨折ですが...

| |
ちょっと粉砕しててちゃんと整復できるかな。ややこしいのよね。
一応、プレート固定で骨接合します。

220210_01.jpeg
とりあえず、強い内反と屈曲変形は矯正できています。あとは骨の質の問題で、しっかりと固定はできてはいますが、早く骨癒合が完成するように祈りましょう。
あと、認知症が悪化しないといいな。今日は当直なので、色んな意味で、ちょっと心配です。

橈骨遠位部骨折です。

| |
外来には転倒多数、手術は橈骨遠位部骨折一件、夜は当直、と...。

220127_01.jpeg
ちゃんと整復されてますし、問題ないですね。
問題は、今日と明後日が当直だということですね。困ったね。

手術いろいろ

| |
本日の手術は、順に書くと以下の通りになります。

ばね指→腱鞘切開
ばね指→腱鞘切開
指尖部損傷遷延治癒→不良肉芽郭清
踵骨骨折術後→抜釘
大腿骨転子部骨折→観血的骨接合術

...一番最後だけ、X線写真を載せます。

この方は、2020年10月02日に、左側の骨折で手術を行っています。
今回も同様の骨折なので、長い目の髄内釘で固定します。

220118_01.jpeg
問題なくしっかりと固定できました。ただ、超高齢で骨粗鬆症も強いので、何らかの補助療法は追加したほうが良いでしょう。やっぱPTH製剤かな。入院中だけでも使わせてもらえるとありがたいのですが...。

橈骨遠位部骨折の手術が二件

| |
同じ手術を行いました。どちらも橈骨遠位部骨折→ORIFです。

まず一件目。

220111_01.jpeg
超高齢の方で、関節面が逆T字に割れています。関節内骨折でかなり不安定なので、鋼線はしばらく残しておきます。

手術日ではないですが

| |
とりあえず橈骨遠位部骨折。やや陳旧性です。ギプス内転位の症例で、手術にて内固定をせざるを得ませんでした。

220107_01.jpeg
まぁこんな感じで。

クリスマスイブは当直明け

| |
疲れました。今日はおとなしく寝ます。明日も外来は忙しいので...。

とりあえず、緊急で手術を一件しましたので、画像だけ置いときますね。

211224_01.jpeg
例によって、大腿骨頸部骨折→ORIFのパターンです。これで明日から車椅子は問題なしですが、超高齢なので、慎重にいきましょう。

同じような手術

| |
...というか、同じ手術ですね。
右大腿骨頚部骨折→ORIF/C-CHSです。

211221_01.jpeg
いつものように固定ok。
明日からリハビリですが、早期退院の希望がある方なので、ガッツリ頑張っていただきます。

本日も頚部骨折

| |
大腿骨頚部骨折Graden分類stage 2-3 →観血的骨接合術
超高齢で認知症もあるので、人工骨頭は避けました。

211217_01.jpeg
こんな感じで、固定は問題ないかと思っています。が、骨は非常に脆く、骨頭壊死の可能性は十分にありますので、テリパラチドなどを補助的に使っていきたいと思います。

2022年8月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

中の人について

  • ・くつろぐ筆者 test image
  • ※画像はイメージです。
  •  実際とは異なる場合があります。
  •  
  • ・EVE Online Character Redrick JJ
  • Redrick JJ:
  • ニヤニヤ笑いのCaldari人。
  • お仕事は主に掘りと生産。
  • 発明はギャンブルだ!
  • 所属corp:Wildcat Idc.
 

リンク集


月別 アーカイブ

アイテム

  • 220818_01.jpeg
  • 220816_02.jpeg
  • 220816_01.jpeg
  • 220809_01.jpeg
  • 220802_01.jpeg
  • 220728_01.jpeg
  • 220726_01.jpeg
  • 220722_01.jpeg
  • 220721_01.jpeg
  • 220712_02.jpeg
Powered by Movable Type 4.2-ja