暁の星を掴み取れ!でタグ「腱板」が付けられているもの

休み明けは腱板修復

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平たく言うと、通常営業ですね。
本日は、肩回旋腱板の大断裂に対する手術でしたので、結構時間がかかりました。それに平行して、外来で今日来られた皮下異物(ガラス片)の摘出もしてましたし、何だかんだと忙しい一日でありました。

さて、11月もそろそろ終わり、本格的に冬が来ますね...。

例によって

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肩関節鏡の手術でしたが、本日の肩は拘縮が殆ど無く、腱板縫合だけだったので存外早く終わりました。肩甲下筋腱の縫合だけで済んだことと、素直に麻酔から覚めたこととで、非常に素早く手術室から出ることが出来ました。そして術後安定したのが午後8時過ぎだったので、そこからはゆっくりと当直させて頂くことにします。

人工呼吸器を付けている患者さんがおられるので、本日も内科病棟での急変の可能性は濃厚ですが、そこはそれ。無論、何事も無く快方に向かって頂くのが最良ではありますが、何分高齢の方ですので、少し心配です。

術後の患者さんは至極安定されてるので、消灯してから内科病棟に見に行きましょうかね。

鎖骨と肩

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本日は肩周囲の骨折です。
一件目は鎖骨遠位部骨折で、結構粉砕が強いため、プレートを使ってみようということになりました。

術前術後を合わせてどうぞ。

131024_01.jpeg少しギャップが開いていますが、固定性は良好ですし骨膜を触ってないので、癒合してくれるでしょう。

...多分。

元々、愛飲家の方ですので、肝臓の代謝も弱くなっており、ちょっと心配です。
偽関節になったら骨移植をしないといけませんので、是非このまま癒合して欲しいものです。

バネ指、バネ指、腱板断裂

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とまぁ、手術が三件あったのですが、バネ指は例によって割愛、腱板断裂も軟部組織の修復なので、レントゲン写真でどうこうという話ではないので、割愛...。

とはいえ、本日の腱板断裂はちょっと感じが違いました。まずMRI像では、棘上筋腱の変性断裂が疑われました。

130709_01.jpegこの冠状断像では、腱成分が黒く写るのですが、一部分がもやもやして辺縁が明瞭ではなく、断裂が疑われます。このため、関節造影も追加で行ったのですが、やはり断裂を疑わせる部位からの造影剤の漏出がみられました。

130709_02.jpegリアルタイムの画像では、丁度肩峰下付近の腱板から、造影剤が少しずつ漏出していたのですが、この写真では見えなくなってます。

このような状況ですので、腱板の大断裂を修復せねばなりますまい、と意気込んで手術に望んだわけですが...。

軟部組織の手術だけ!

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なので、レントゲン写真は無しなのです。

本日は二件。
一件目は肩の腱板断裂、二件目はアキレス腱断裂で、それぞれ修復、縫合とやりました。一件目が12時半から16時まで、二件目が16時から18時まで(麻酔込み)かかり、あとは術後管理と病棟回診で夕方から夜が過ぎ去っていきました。

でもって、今日も当直なんですよね。ま、救急病院ではないので、それだけが救いか...。

ε-(ーдー)ハァ

肩回旋腱板損傷の修復

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うむ、久々でありますね。
回旋腱板の修復ですが...

2009.06.30の記事
2008.06.10の記事(文章のみ)
2007.04.19の記事(解説入り)

などの図を参考にして下さいサーセン。

今回は、結構ばっさり断裂してるかな~と思って開けると棘上筋腱の前半分がやっぱりばっさりと断裂しておりましたので、いつものように骨に穴を開けて腱板から糸を通して骨に縫い付けて終了。
な、何を言ってるのかわからね~と思うが、経験がなければ分からないのが当たり前です本当にありがとうございました。

その他既に、オシッコが出なくて云々のじいちゃんが来られたので、尿道カテーテルを留置して入院させ、明日以降内科の先生に診て頂くことにしたりと、かなり大忙しのヤカーン。何とか汁!

本日は肩回旋腱板断裂

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うむ、久し振りであります。
実はこの方、2年前に左肩の腱板断裂で手術を行っているのですが、今回は右側。仕事中に脚立から落ちて肩を打撲した時に、腱板が断裂したようです。不運と言えば不運ですね...。
レントゲン写真では明らかな骨折は無いようですので、腱板の縫合に入ります。あ、写真は省略しますね。特に異常はありませんでしたので。

実際に開けてみると、棘上筋腱が完全に断裂しており、しかも変性と思われる水平断裂も伴っておりました。断裂した腱板を引き出してしっかりした糸をかけ、上腕骨側に骨孔を開けてそこに糸を通し、腱板を上腕骨に固定します。
文章で書くとさらっと流れますが、結構時間のかかる手術なんですよね。

という訳で、今日も当直ですし、眠いので寝ますノシ

肩回旋腱板の修復

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なんだか久々な気もしますが、本当に久々ですありがとうございました。
肩回旋腱板の修復のお時間ですが、ここで以前に行った日を確認すると...

2008.06.10の記事(文章のみ)
2007.04.19の記事(解説入り)

...年に一回のペースですね...。
まぁ...ウチは肩関節の専門がいませんし、仕方ないですかね。

取り敢えず術前正面のレントゲン写真...と思ったけど、骨折じゃないからあまり意味がないですね...。
んじゃMRIを出しましょうかね。
090630_01.jpegまずは冠状断。正面から見ている状態での、ちょうど上腕骨頭中央部での断層になります。
本来ならば骨頭のすぐ上、肩峰との間に棘上筋腱が存在しているのですが、この像では白くなっており、腱成分が存在していないことを示しています。
因みにこの像はT2強調像でして、腱成分は黒く写ります。骨成分はやや白い灰色、水分は白で表されます。筋肉は白い筋の入った暗灰色~黒に見えます。
棘上筋腱が見えていないこと以外は、特に大きな異常はないようですね。

2020年2月

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