暁の星を掴み取れ!でタグ「腰椎」が付けられているもの

本日は腰の手術

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腰部脊柱管狭窄症の下肢痛および右L5根麻痺に対して、L5椎弓切除を行いました。二椎間にまたがる手術ですが、超高齢(88歳)のため、最小限の侵襲で除圧しております。

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このような感じで、右優位の狭窄が見られます。勿論、画像診断だけで手術を決める訳ではありません。理学所見、神経所見を総合的に評価した上で、脊髄造影を行い、手術部位を決定します。

で、途中経過は割愛して術後はこんな感じ。

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どこがどうなってるのかって?

脊椎の手術追加ドン

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本日は、脊柱管狭窄症で下肢麻痺の方の除圧が追加になりました。麻痺症状が出ているので、早い目にということで本日の手術な訳ですが、ウチの病院にしては連日の大きな手術で、患者さんはもとよりスタッフの皆さんもお疲れ様です。

このように、第3/4/5の二椎間の除圧でした。外来終了後、午後3時からの手術でしたので、終わったのが午後9時半でした。これでも早いほうなので、勘弁して下さい...。

巷ではインフルエンザも大流行中ですし、ちょっと養生せねばなりませんが、そもそもお休みなんて無い罠。コマッタネー。

本日は盛りだくさん

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たくさんと言うほどではないですね。たったの三件です。ただし、縦に入ると時間がかかりますbrz

一件目は昨日来られた、指の基節骨骨折。鋼線で固定して終了です。二件目は肩関節鏡視下滑膜切除。三件目は腰部脊柱管狭窄症に対する開窓除圧。麻酔も腹臥位ですし、三件目が一番しんどいと言えばしんどいです。麻酔的に、ですが...。最近、全然本業してないですが、気のせいです。

取り敢えず、脊髄造影の画像でも。

160202_01.jpeg今回は、L2/3(第2腰椎-第3腰椎間)の狭窄のみです。L4/5も少し狭いですが、明らかな神経学的な異常が4根以下にありませんので、今回はスルーします。

矢状断で見ると、L2/3では造影剤が見えないくらい、馬尾神経が圧迫されてます(正常部で見える、白い空間の中にある黒いつぶつぶが、下肢にいく神経です)。主に、黄色靭帯の飛行によって狭窄しているので、手術で椎弓の一部を囓り取って開窓します。

腹臥位麻酔ですが、いざ、いざ!

大腿骨と腰椎

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一件目は午前中。大腿骨転子部骨折→観血的骨接合術/髄内釘です。ささっといきましょう。

160128_01.jpegこんな感じです。問題ありませんね。

二件目は腰部脊柱管狭窄症→開窓術です。久々の腰椎ですが、大学病院からの依頼手術で、術者は大学病院講師の先生です。ワタクシは麻酔に回ります。

ま、そこそこの時間がかかった(麻酔は腹臥位なので、本職の麻酔科医よりも、慎重に事を進めてます...と言い訳)訳ですが、問題無く終了しております。

この調子で、来週の火曜日は腰椎の手術と肩の手術(共に全身麻酔下です)がありますので、頑張ろう...。

追加で腰の手術

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本日は準緊急で、腰椎の手術を行いました。高齢者の椎間板ヘルニアですが、下肢麻痺はないものの一週間で疼痛の改善が見られず、手術となりました。

術前の脊髄造影では、完全ブロックを呈しております。造影剤の流れが阻害されるほど、ヘルニア塊が大きい証拠です。

141017_01.jpegL3/4高位での完全ブロックです。
MRI像ではL3/4に強い脊柱管狭窄、さらにL4/5の左側にヘルニア塊らしきものを認めます。

141017_02.jpegこれが本当にヘルニア塊なのかどうかは摘出してから判断することになりますが、とにかくこいつを取り出せば痛みも無くなるでしょう。手術はL3/4と4/5に対する開窓除圧、もしくは椎弓切除、必要ならヘルニア塊の摘出、ということになります。

ではワタクシ、麻酔を頑張ります。

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