夜を駆け抜けろ! Entry : WHS構築①

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WHS構築①

などとカッチョイイことを書いておりますが、要は格安で手に入ったWindowsHomeServer(DSP・英語版、以下WHSと略)…勿論正規品…を使って、色々いじってみようと。
何やらHPを見る限りでは、『日本語版登場』とか書いてますが、そんなことはキニシナイ。
真のオタクというものは、EVE Onlineしかり、Linuxしかり、言語の壁を越えて突貫するものです。

…要は日本語版の発売前に、値段が下がっていたOEM英語版を、うっかり(σ゜∀゜)σゲッツ!!して日本語版を買えなくて悔しいなんて絶対言えない、ってだけですが^^^^^^;;;;;;

ともかく、ハードウェアの整備から始めます。
WHS用マザーボード
マザーボードは、かつて水冷システムを組み込んでサーバとして使っていたものを使用します。
SocketAのAthlon2800+って…スゲー年代もんじゃなかろうかねぇ。
Athlon2800+
今頃シングルコアとか大丈夫か?とも思うのですが、そこはそれ。
まだ動くのですから使ってやらねば。
で、写真のCPUの周りにある、水冷システム用の固定金具を取り外して、低騒音のファンを装着。
SocketA用のファンなんて、なかなか入手できませんなぁ…。
そしてケースに装着。
ケースは19インチラックシステムを意識して、19インチラック用のモノを用意しました。
製造元はA.T. Works
サーバの製造販売をしてる会社ですが、結構安くアウトレット品(←ここ重要)を売ってましたので、ここでケースだけ買いました。
勿論ケースだけならもっと(・∀・)/イイ!モノもあります。
Soldamサーバ用ラックELEBUS&ケースなんか、美しいです…。
でも…すごく…高価です…orz

ともかく、組み込み作業をば。

ケースにマザボを組み込んでみたところ
もとのマザーボードがmicro ATXサイズなので、ちょっと中途半端に見えますorz
ちなみにケース付属のファンは、起動時にすさまじい轟音を発したので、光り物静音ファンに交換してあります。
向かって左手の方で青く光ってるのがそれですね。
HDDはそのへんにあった余り物のATA133 160G(Seagate社製)のもの、光学ドライブはWHSのインストールディスクがDVDであることを考慮して、その辺のPCからちぎり取ってきたこれまたATAPIのDVD-multiドライブ(Pioneer社製)です。
その他にGigabit LANのボードが2枚刺さってますが、メーカーが不明なのでそれを調べてドライバをダウンロードせにゃいけません。
今後は、Serial ATAコントローラボードを組み込んで、RAIDを構築してもええかなと思っていますが、それはまた余裕が出来た後日に…。
この状態で取り敢えず起動してみます。
WHSの起動DVDをドライブに放り込んで、電源スイッチぽちっと(・∀・)/な。
インストール中…。
WHSインストール画面1
勝手に初期設定をしております。
便利な世の中になりました。
Windows3.1の時代ときたら、それはもう、MS-DOSの設定から始めてましたのでねぇ…。
Config.sysの編集とかテラナツカシスwwwwwwww
WHSインストール画面2
こんな感じでインストールは進んで…って、CPUの性能のせいか、インストールに二時間もかかったよorz
WindowsVistaでも、インストールは一時間弱ですむんやけどなぁ…。
まぁサーバOSやからということにしておこう^^^^^^;;;;;;

そしてデバイスドライバのインストールはそこそこにしておいて、基本動作の確認とユーザの設定に移行します。
ユーザー追加
このように、ユーザーの名前とパスワードを設定します。
(画像が小さいのは、セキュリティ関係だと思って下さいませ。サーセン。)

そしてオレ様アカウントを設定したところで、おもむろに他のPCの設定に舞台が移ります。
基本的にWHSはその名の通りサーバOSなので(基本構造はWindowsServer2003)、リモートでの管理が非常にやりやすくなっています。
ローカルPC用の設定CDをドライブにぶち込んでセットうp開始。
ローカルでの設定開始
そして待つことしばし、パスワード入力画面が出現。
急いでサーバにアクセスしましょう。
アクセス画面
オレ様アカウント用のパスワードを入力し、いざ!いざ!
…。
おお、サーバ管理画面が出ました。
サーバのリモート管理
もっとも、外部への接続等の詳細な設定は、サーバ本体で行わないといけません。
本日は基本的な動作をさせるだけの設定は完了したので、このへんでお開きにします。
そもそもデータを蓄えるのに、HDDの容量が120Gって…少なすぎですw
さらに言うと、このままシングルドライブの構成ではファイルの二重化をしてくれないので、情報保持の観点からはあまり意味のないものになります。
後日にSATAのPCI用カードを買って、HDDの増設をしましょうかねぇ。
500GクラスのHDDも値下がりしたし…。


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