夜を駆け抜けろ! Entry : 肩が上がらないTT

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肩が上がらないTT

というのはワタクシではありません。
患者㌧です。
本日の手術は、肩回旋腱板の修復でした。
症状は、肩が上がらないというもので、たいがいは痛みを伴うのですが、この方は全然痛くないとのこと。

…そもそも回旋腱板ってなんじゃいな?
それはね、ワタクシが色々解説するよりこちらを見た方がよろしいかと^^
まぁ要は、五十肩=年齢的な変化で肩周りの筋肉(回旋腱板)がボロボロになること=回旋腱板損傷、と考えておkかと。
下の絵の、回旋腱板というのが裂けてしまうのです。
回旋腱板を解説…?
まぁ上のサイトからパクってきた絵ですが、キニスンナ。
その回旋腱板があまりにもボロボロになると、痛くて夜も寝られへんかったり、腕が上がらんかったり、ということになるのです。

で、その手術ですが、裂けてボロボロになってる筋肉を縫うわけです。
全身麻酔の後、肩関節を開けて回旋腱板を直視したのですが…表面上は裂けてないんですよね。
どないなっとんねん?という感じでしたが、そこはそれ、おそらく腱板の下層が裂けてるんだろうということで、正常に見える表層を切って、深層へ。
そうすると、見えてきました断裂部。
結構早いペースで手術が進んだので、写真をお見せできないのが残念ですが(´・ω・`)。
取り敢えず、裂けた腱板を縫合し、上腕骨骨頭に逢着した後、傷を縫い合わせて終了。
カナーリあっさりした手術になりました。
患者さんの腕が上がるようになるといいんだけど、なかなか難しいかもしれません…。
やはり年齢的に、筋の萎縮も強く、リハビリでどこまで回復するかは未知の世界です。

今日のお言葉(?)
肩は、一回怪我すると大変です><


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